ドイツ駐在が始まり、
期待と不安が入り混じる中でスタートした海外生活。
実際に1年間ドイツに暮らしてみて、「これは日本と全然違う…!」と感じることの連続でした。
そこで、今回は「ドイツ駐在1年目に実際に体験したカルチャーショックを10個」についてご紹介します。
ドイツ駐在1年目のカルチャーショック10選

① 日曜日と祝日は本当に何も開いていない
スーパーもショッピングモールも基本的に日曜日は閉店。
最初は不便でしたが、今では「休む日」として受け入れています。
また、働く人にとっても、「休む日」がしっかりとあるのはとても素敵な文化だと感じます。
② 役所・手続きはとにかく時間がかかる
予約必須、書類も多く、進まない。
「ドイツは効率的」というイメージが覆されました。
また、日本の役所手続きやサービスがいかに早いかを、日本を出て知ることができました。
特にビザや運転免許証等の各種手続きは、事前に流れを知っているかどうかで大きく違います。実体験をまとめた以下の記事も参考にされてください。
③ 店員さんは愛想がないのが普通
日本のような笑顔や丁寧な接客を期待すると、初めは驚くかもしれません。でも慣れると「これが普通」になります。
逆に今では、店員さんに丁寧に接客されると驚くようになりました(笑)
④ ルール遵守が徹底されている
信号、ゴミ分別、騒音ルールなどは非常に厳格です。
実際にドイツで生活してみて、ドイツの方は静かなのが好きなので騒音に敏感だと感じました。
騒音を出すと注意されることもあるようなので、ご注意ください!
⑤ 子どもへの接し方がとてもフラット
街中や電車の中では、日本よりも子どもに優しい印象を受けますが、一方で子どもを一人の人格として尊重する文化を強く感じます。
この考え方は、ドイツの保育園・幼稚園にも強く反映されています。実際の体験談は [ドイツの保育園・幼稚園事情まとめ] に詳しく書いています。
⑥ 外食は高く、自炊が基本
ドイツでは、外食費の高さに驚き、自然と自炊中心の生活になっています。
自炊中心の生活になることで、「無いものは自分でつくる」という考えになり、日本ではつくらなかったものをつくるようになりました!
⑦ 夏は冷房がほぼない
ドイツの家には基本的にはエアコンが付いていないので、夏はエアコン無しの生活です。
日本よりも乾燥している国なので、暑さは日本に比べると全然耐えられますが、猛暑の日は扇風機だけでもあると便利かもしれません。
⑧ バカンス文化が徹底している

ドイツでは、長期休暇は当たり前。
長期休暇の度にバカンスの話になることに驚きました!
しかし、仕事より「人生」や「家族」を大切にする価値観は日本では感じることのないものだったので、とても良い価値観だと感じています。
⑨ 日本の便利さを痛感する瞬間あり
ドイツに住むようになってから、宅配、惣菜、コンビニ、24時間営業のありがたさを再認識しました。
ただ、ありがたさを再認識する一方で、日本人ももう少しお休みすべきだと感じる瞬間もあります。
⑩ それでも、住めば都だと感じる
上記、時には不便さも感じることのあるドイツですが、1年間実際に住んでみて、ゆったりとした自然との時間や価値観の違いに救われる場面も増えてきました。
まとめ
カルチャーショックは、海外生活の「壁」であると同時に、新しい価値観に出会うチャンスでもあります。
ドイツ駐在1年目のリアルな体験が、これから海外生活を始める方の参考になれば嬉しいです。
また、ドイツ生活の楽しみ方について以下の記事でまとめていますので、こちらもぜひ参考にされてくださいね。





