ドイツに住み始めてから、日本とドイツ間のお金のやり取りに悩むことが増えました。
日本の口座からドイツの口座へ送金することが一番多いかと思いますが、
「どうやって送るのが一番最適か?」
「銀行だと手数料が高すぎないか?」
と、迷っていました。
そんなときに知ったのが Wise(ワイズ) です。
最初は、
「海外のサービスって大丈夫かな?」
「英語ばっかりだと無理かも…」
と不安もありましたが、実際に使ってみると、思っていたよりずっと簡単で、
「なんでもっと早く使わんかったんだろう…!」
というのが正直な感想です。
今回は、
を、ドイツ在住目線で、できるだけ分かりやすくまとめてみました。
同じように、
の参考になれば嬉しいです。
また、Wiseと同時に使用をしているドイツ現地で使用できるN26の詳細については、以下の記事でまとめています。
気になる方は、こちらもチェックしてくださいね。
Wiseって何?
Wiseとは、海外送金や外貨管理ができるオンライン金融サービスです。
以前は「TransferWise」という名前でした。
特徴は、
という点です。
私は「日本円 → ユーロ送金」を目的に使い始めました。
実際にWiseを使った理由
私がWiseを使おうと思った理由は、
という点でした。
銀行経由だと
ということも多く、とにかく簡単に使用できる媒体があればと思うことが多かったため、Wiseの使用を検討しました。
Wiseを使ってよかった点(メリット)
① 手数料が分かりやすくて安い
Wiseは、
「送金前に手数料がいくらか」
「いくら届くか」
が最初に表示されます。
隠れコストがないので安心です。
銀行送金と比べて、体感的にかなり安く感じました。
② 日本円もユーロも同時に管理できる
Wiseでは、日本円・ユーロ・ドル等、複数通貨を1つのアカウントで管理できます。
私は実際に、
・日本円口座
・ユーロ口座
を作って使っています。
「円をユーロに替えて送る」
という流れが、アプリで完結するのが便利です。
③ アプリが分かりやすい
英語ですが、
画面がシンプルで操作は想像していたよりも難しくありません。
送金も
「金額入力 → 相手入力 → 確認」
だけで終わります。
海外サービスが不安な人でも、比較的使いやすいと思います。
④ デビットカードが作れる
Wiseはデビットカードも発行できます。
ユーロ口座の残高からそのまま支払いができるので、
ちょっとした支払い用にも便利です。
⑤ 口座開設がとても簡単だった
Wiseの口座開設は、すべてオンラインで完結するのも嬉しいところです!
私の場合、
- メールアドレス登録
- 本人確認(身分証のアップロード)
- 簡単な基本情報の入力
これだけで申し込みができました。
ドイツの銀行口座「N26」を開くときは、
英語もしくはドイツ語本人認証があって…と、ハードルが少し高かったのですが、Wiseはスマホひとつで手続きできたのが本当に楽でした!
海外生活を始めたばかりの方や、
銀行の窓口に行く時間がない方でも、
比較的スムーズに口座開設できると思います。
正直に感じたデメリット
① 日本語サポートは限定的
基本は英語対応です。
日本語ページはありますが、問い合わせは英語になることもあります。
英語が全く無理な人には少しハードルがあります。
② 現金の入出金はできない
Wiseは完全オンラインサービスなので、
現金を直接入金したり引き出したりはできません。
現金を引き出したいという方は、
日本の銀行やドイツの銀行と併用する必要があります。
③ すべての人に最適とは限らない
Wiseはとても便利なサービスですが、正直なところ、すべての人にとってベストな選択とは限らないと思いました。
例えば、
という方の場合、わざわざWiseを使わなくても、日本の銀行口座やクレジットカードだけで十分なケースも多いです。
ご自身の生活スタイルと相談をした上で、利用を検討されてください。
Wiseはこんな人におすすめ
Wiseですが、以下のような方におすすめです。
逆に、
人には必要と感じる瞬間は少ないかと思いますので、あまりおすすめではありません。
Wiseと銀行送金の違い(簡単比較)
以下、実際にWiseを使用してみての銀行との比較になります。
今後使用を検討されている方の参考になれば幸いです。
| 項目 | Wise | 銀行 |
|---|---|---|
| 手数料 | 明確・安め | 高め |
| 為替レート | 実勢レート | 不利なこと多い |
| 速度 | 比較的早い | 数日 |
| 操作 | アプリ完結 | 窓口・書類あり |
まとめ:ドイツ在住なら持っていて損はない
私自身もこのWiseを実際に使ってみて、
「もっと早く使えばよかった!」
というのが正直な感想です。
N26などの現地口座とWiseを併用することで、
がかなり楽になりました。
ドイツ生活で
日本とのお金のやり取りがある方には、
一度試してみる価値はあると思います。
是非皆様も一度以下の公式サイトを一度確認して、
使用してみてくださいね!


