子どもと一緒にヨーロッパ旅行。
楽しみな気持ちと同時に、
治安のこと、移動のこと、食事のこと。
日本と同じ感覚で動いてしまっていいのか、
出発前は考えてしまうものですよね。
実際に旅をしてみると、
かけがえのない思い出がたくさんできた一方で、
「これは完全に失敗だったな…」と感じたことも少なくありません。
この記事では、
子どもと一緒にヨーロッパを旅してきた中での
リアルな失敗談と、そこから学んだ旅のコツをまとめています。
これから子連れでヨーロッパ旅行を考えている方が、
少しでも安心して出発できるよう、
私たちの経験が参考になれば嬉しいです。
実際のヨーロッパ旅の詳細については、以下のカテゴリーから場所別に選んでいただけます。気になる方は、こちらもぜひチェックしてくださいね ✔︎
子連れヨーロッパ旅行でよくある失敗と学び

何度かヨーロッパ旅を計画→実行してみて、
失敗したことからの学びについてまとめてみました。
移動距離を詰め込みすぎた
最初の旅では「せっかくだから!」と、
1日に複数都市や観光地を回る計画を立てていました。
しかし、結果、子供がぐずってしまい予定通りに進まなかったり、
渋滞で移動時間が長くなったりと、
子どもも親も疲労困憊したのが現実…。
何度か旅行をしてみて、我が家は
「移動日は観光せずディナーのみ、1都市滞在型の旅がベスト。」
ということが判明しました。
飛行機でも車でも、遅延や渋滞はつきもの。
移動日は観光は入れず、到着してからゆっくり美味しいディナーだけにしておくと、ゆっくりとその日の移動の疲れを癒すことができます!
また、1都市滞在型だと子供の遊ぶ時間が十分に取れる上に、親も子供と一緒にゆっくりと過ごすことができ、結果満足度が高くなりました。
観光地によっては入場券が必要な場所がある

観光地によっては、入場チケットが必要な場所もあります。
人気スポットについては、何ヶ月前からも予約が必要なものもあり、実際に、私たちも当日暑い中長蛇の列に並んだ経験も…。
教会や美術館等の観光スポットを巡る際には、事前にチケットが必要か必ず公式サイトで確認をし、予約が必要な場合は事前に予約をすすめるようにしてください。
もしくは、以下「GetYourGuide(ゲットユアガイド)」のようなサイトを利用し、ガイドや送迎付きのツアーの申し込みをされることもおすすめです。
宿泊先の立地を軽視した
安さ重視で選んだ宿泊先が、観光地から遠く移動が負担になったり、ちょっと治安が悪そうな場所だったりすることもありました。
多少高くても「駅近・中心地」で「駐車場がある」宿泊先が結果的に楽です。
事前にMAPで位置を確認したり、周辺地域の治安をしっかりと確認した上で宿泊地の予約をされることをお勧めします。
それでも子連れヨーロッパ旅行が楽しかった理由
子連れでのヨーロッパ旅行は、移動時間も長くなるほど大変ですが、それでも「楽しさ」や「思い出に残るからまた行きたい」の方が勝ちます!
ヨーロッパ旅で感じる、旅行が楽しかった理由についてまとめてみました。
子どもに優しい国が多い

ヨーロッパでは、子どもにとてもフレンドリーな国が多く、
レストランやベビーカーでも声をかけてもらえることが多々あります。
特に今まで訪れた国の中でもイタリアやフランスは、
子供にとっても優しい印象を受けました。
子連れにとっては心救われる対応に感動です。
観光ペースを落とすことで見えた景色
最近では、旅行でも、公園で過ごす時間や、カフェや海辺のテラスでゆっくり話したりする時間が、結果的に一番の思い出になっています。
観光ペースを落とすことで気付いた事であり、
最近は観光よりも1都市に滞在して、地元のワイナリーやレストラン、自然の中でゆっくりする時間を優先するようになりました。
子どもと一緒に楽しむためにやってよかったこと
子供との旅行は、やはり子供中心になりがち。
何度か子連れでヨーロッパを旅する中で、
「これはやってよかった!」と感じたことをまとめます。
上記、ぜひ今後旅行される方の参考になれば嬉しいです。
子連れヨーロッパ旅行を楽しむための旅術まとめ
子どもと一緒のヨーロッパ旅行は、
正直大変なことも多いですが、その分、家族にとって忘れられない経験になります。
この4つを意識するだけで、旅の満足度は大きく変わりました。
完璧を目指すより、
「トラブルが起きても慌てない準備」をしておくことが大切だと感じます。
海外旅行、様々な場面で失敗を経験してきたからこそ、「自分たち家族に合った旅の形」が見えてきました。
この記事が、これから旅に出る方の背中をそっと押せたら嬉しいです。



